2023/08/28-09/03

社外のいろんなイベントに参加したりして、限界レベルまで疲労が溜まった一週間だった。

今週一番のビッグイベントはシンポジウムの運営仕事で、当日は会場を行ったり来たりして足腰への疲労がMAXになった。
このシンポジウムは、会場の準備をしたりする担当で運営に関わっていたので、当日モノがちゃんとあるかとか、人間がちゃんとスムーズに動けるかとか、大きな事故が無いかとか、とにかく悩みの多い仕事だった。
何とか大きな事故無くシンポジウムを終えることができて、とっても安心している。

モノをあっちこっち移動したり、会場の様子を見て回ったりと、一日に2万5千歩くらい歩いていて、普段座り仕事している体にずいぶんなダメージを残していった。
あと、会場の裏方には屈まないと入れない場所があって、そこを何度も行き来していたせいで腰へのダメージも蓄積している。
ちょっと無理するとパキッと良くないことが起きそうなので、しばらくは腰を労わりながら生活しよう。

会場運営を担当していると、朝の鍵開けから夜の撤収後のカギ閉めまでずっと会場にいないといけないので、単純に稼働時間が長くて疲れる。
絶対に寝坊できないというプレッシャーもあるので、夜も休まらない。
本当は何人かで責任を分担して、午前担当や午後担当などで分けるべきだったんだけど、経験不足でそこまで気が回らなかった。
今後こういう仕事が回ってきたときには、誰か一人に重めの責任が集中するような仕組みにならないようにしないとな。

シンポジウム当日は文化祭みたいで楽しかったけど、過ぎてみればずいぶんオーバーワークだったと思う。
イベント系の仕事を普段されている人は、こういう大変な日々を毎日送っているんだろうな。
バンドやってた時は、スタジオとかハコのスタッフとして生きる道をちょっと考えてたけど、その選択をしなくて良かった。おそらく向いていない。
数年に一回くらい、なんかの学会運営で心をすり減らすくらいで調度良い。

シンポジウム運営はとっても大変だったので、会期終了後の翌日は有休をとってマッサージに行ったりした。
本当はスーパー銭湯まで行って、アカスリとかマッサージとかてんこ盛りで完全にHPを回復するつもりだったんだけど、驚くことにスーパー銭湯に行く気力すらなかった。
こんなに限界レベルで疲弊したのいつぶりだろうか。

修士の頃に所属していた研究室の同窓会があった。
自分は研究室の中ではかなり後の方に入った学生だったので、卒業生の年齢の高さにただただ圧倒されていた。
いろんな分野で最前線を走っている偉い先生や、誰もが知っているレジェンドみたいな人が何人もいる空間で、右往左往することしかできなかった。
研究室発足当初に学生だった方々が、過去の思い出話に花を咲かせている中、最近卒業した若い衆は暇そうに会場の後ろの方で駄弁っている、みたいな景色もあり、なんか祖父母家の新年会みたいだなと思った。
大人は酒を飲みながらしゃべり、子供はプラレールで遊んでいる、そんなかんじ。

シンポジウムのダメージが全然回復していなかったので、同窓会ではお酒を飲まなかった。
レジェンド級の人たちの前で失態を犯したくないというのもあって、一滴もお酒を飲まずに退場。
おかげで終始シラフのまま、何人かの先生にご挨拶出来たりした。
それにしても、最近お酒がどんどん苦手になっているような気がする。
飲んだらどうせ体調悪くなるし、一時の高揚感のために飲む必要あるか…?みたいなつまらないことを考えるようになってしまった。
(と言いつつ、シンポジウム最終日は飲みすぎてホテルでうずくまっていたが)

一週間、ずっとアカデミアっぽい雰囲気の場所にいたせいで、アカデミアへの転職欲がずいぶん高まった。
ただ、少し熱が冷めた状態で考え直すと、やっぱりアカデミアに行くと年収がずいぶん下がるし、人生の駒を進めるとか考えたときに難しいさがあるよなあ、という気持ちにもなる。
アカデミアに動きつつ、年収がそこまで大きく下がらない、みたいなミラクルは起きないだろうか。
特任助教とかで素敵な額で雇ってくれないかなあ。
それか、海外でなんか良さげなポストを探すとか、考えることが多い。
なんやかんや考えた結果、結局今の会社に残り続けるみたいな人になってしまうのかもしれない。

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