デスク周りが充実してきた。
癒しを求めてぬいぐるみを一匹買ってきて、足を置くためのオットマンを買って、スケジュール管理用のホワイトボードを買って、かなりいい環境。
デスクにはモニターがあって、windowsのノーパソをこれに繋いでたんだけど、最近は支給されてるMacで大体のことが事足りるので使ってない。
モニター撤去しようかな。
なんだかんだ言ってコーディング環境というか、開発環境としてはMacはwindowsに勝るように感じてきた。
なんでかわからないんだけど、なんかそんな気がする
bashの手軽さとかかなあ。
あとはフォントがwindows8に比べるとはるかに見やすい。
といってもコーディングする時は環境問わずRicty Diminished使ってるんだけど。
これ何度か書いてるかもしれないんだけど、コーディングする時のフォントを小さくする人が割と信じられないんだよね。
肩が凝りそう。
(全体を見渡せるって点は利点だけど、体力使うので僕としては対価がでかすぎるので却下してる。)
この週はインターンの面接が二件あった。
一つは本命の言語処理系ベンチャー、もう一つは名前出さないけどみんなもよく知ってる外資IT。
外資ITの方は何事も挑戦だということで申し込んで見た。
そしたら書類とコーディングで先に進めたので面接して見たってかんじ。
面接の感触としては、全く手応えなかったんだけどね。
(これを書いてる時点でもまだ結果が出てないけど、最終面接まで進めてないことがSkypeでも伝わってきたのでお察し。)
英語面接、思ってたより自分の英語力があって助かった。
でも口頭で情報工学のニッチな質問されると辛いものがあった。もっと修行しないとなあと教えられた気分。
個人的な目標なんだけど、35歳くらいでその外資で働けるような能力をつけたいと思ってる。
頑張ろう、頑張ろうと気を引き締める。
ちなみにベンチャーの方はありがたいことにインターンに採用していただけた。
こちらもベンチャーとはいえかなり尊敬してる方々が集まっているので、二ヶ月間修行しようと思う。
秋にはバリバリのニューラルマンになって研究室に帰ってきたい。
同じ研究室にいる学年が一つ上の先輩が、ばりばりコードを書くすごい人なので、そのひとを目標に手を動かせる人間になりたい。
もちろん、その人は尋常じゃないくらい研究室にこもって、やばいほどコードを書いてるんだけど。
勝てる気はさらさらないんだけど、せめて戦えるくらいにはなりたい。
いろいろと頑張ろうと思える一週間で実りがあった。
先週まで悩んでいた実装も解決して次のステップに進めたし、ゴリゴリ研究を頑張ろう。
最近授業に出てなさすぎてやばいんだけどやばいのかな。