UAEは12/2がNational Day(建国記念日みたいなやつ)で、12/3が祝日になっていた。
うちの大学はこの2日間が一応祝日という扱いだったので、打ち合わせとかは全部スキップにした。
自分も、UAEの祝日に馴染みがないのもあって、ふつうに大学に行って仕事しようと思ってたんだけど、しっかり風邪を引いたので家で大人しくしていた。
こっちに来てからちゃんとした風邪をひいたのは初めて。
でも、熱が出るタイプの風邪ではなくて、喉が痛くて鼻水が出て頭がだるい、という感じの風邪だった。
先週はチームの学生が何人か体調悪そうにしてたし、アメリカ出張で風邪をもらった学生から、さらに移されたって感じな気がする。
風邪薬は日本から持ってきたものが結構あるので、そこは安心。
ただ、こういうときに現地で買った風邪薬を飲むっていうのも、経験としては大事な気がするんだよね。
今後薬局とか行ってみよう。
体調を崩してしんどいので、食事にしっかり野菜を取り入れるようにしている。
レタスとかブロッコリーを買ってきて、茹でたりちぎったりしてむしゃむしゃ食べていた。
他にもフルーツを買ってきてビタミンを取ってみたり。
風邪を引いてからやるんじゃなくて、もっと予防的にビタミンを取らないとだめだよな。
喉が痛くなる風邪をひくと、いつも決まってマスクを付けて寝るようにしてる。
日本にいるときだと、なんか湿度を保つパッチみたいなのをいれるマスクを買ってきてつけるんだけど、こっちにはないので普通のマスク。
寝るときにマスクつけると、かなり治りが早いような気がするんだよね。
蒸れるせいかニキビが出来たりするんだけど、喉が治る代償にしては安い。
National Dayにあわせて、アブダビはお祭り騒ぎになっている。
街なかにはいたるところに国旗が立っていて、流石に配色や国旗の意味も調べて理解できた。
近所のYas Marina CircuitではアブダビGPっていうF1のレースが開催されるらしくて、レースの前座(?)としてMaroon5が来たりと大盛りあがり。
海外からもたくさん人が来るシーズンで、近所のホテルはどこも一泊あたりの値段が高騰していたらしい。
自分は家があるからいいんだけど、Visitingで来てくれている学生たちはホテル滞在なので、この期間中はアブダビのホテルに泊まり続けるのは難しいらしい。
少し安いホテルに移動したり、ドバイまで移動して一週間しのいだりと、各々大変そうにしていた。
うちがもっと広ければ、何人か匿うとかもできるんだろうけど、残念ながらこちらも生きるのにいっぱいいっぱいなので出来ない。
イベント目白押しのアブダビでは、夜に花火が上がったりもした。
市内の何箇所かで同時多発的に花火が上がるんだけど、自宅の近くの湾岸通りからは近くのモール付近で上がる花火が眺められる。
時間に合わせてスポットに行くと、近所の人達がわらわらと集まっていた。
みんな考えることは同じなんだな。
花火は特に情緒も風情もなくて、五分きっかり花が咲いてそのまま終わった。
生まれ育った地元だと、30分くらいかけてしっかり花火ショーをするイベントがあるので、なんかあっけないかんじ。
まあ、それでも近所の人達が集まって花火を眺めるっていうイベント自体がレアで良い。
今回のNational Dayは、UAE建国53年を祝う催し。
53年なんて、家の両親のほうが長生きしてるぞという感じがする。
アブダビの街をうろついてると、本当に砂漠の上に無理やりコンクリを敷いて生活してるっていう雰囲気があって、科学技術が発展してやっと住めるようになった環境という雰囲気がある。
ちょっと前のSFでテラフォーミングして他の星に住む、みたいな話があったけど、本当にそういう感じを地球にいながら体験できる。
先週行ったアル・アインへの高速道路も、砂漠の上にいきなり道路だけが伸びてるみたいな感じで不思議。
今はオイルマネーでガンガン発展して、バブル寸前みたいな景気を保ちつつ人を集めてるという雰囲気を感じる。
50年後、自分が親と同じくらいの年齢になったとき、UAE建国100年目はどんな感じなんだろうなと思いを馳せていた。
だんだんとUAEの住民としての感覚が出てきた。
車を買ったせいで、口座がピンチ。
すっかり忘れてたけど、日本の市民税の支払いも来てしまって、思いがけない出費で結構やりくりが大変なことになってる。
幸いなことに、クレカを作ってる銀行は後払いをある程度事後申請できるので、破綻することはない。
もう少し計画的にやりくりしないといけない一方で、住環境はできるだけ早めに整えたいという気持ちもあり、バランスが難しい。
来年には結婚式もあるし、しばらくは百万円単位でお金が吹き飛んでいく。やばすぎる。
韓国で大変なことが起きていたらしい。
遠く離れていても、基本的には日本のニュースを見ているので、そのあたりの情報は入ってくる。
某問題が起きてすぐに韓国人の知り合いが、しばらく韓国にいかないほうがいいかも…みたいなことを言っていたけど、一晩明けたらなんかある程度自体が収束してて、不思議な騒動を眺めているなと思った。
実はこの週末に妻とお義母さんがソウルに旅行に行く予定があって、かなり心配していた。
結果的に何事もなく楽しんでこれたようで良かった。
いつもとはちょっと違うソウルの雰囲気を見れたのは、ある意味でレアな体験だったんじゃないかな。