オンタイム更新したかった。
日曜日の夜は気力が足りてなかった。
所謂普通の人たちとは時間の流れを共有できていなくて、どちらかというと日曜日は真面目に作業をやる日なので全然元気がなかった。
右肩がめちゃくちゃ痛い一週間だった。
研究室で熱心に肩のほぐしかたを検索したりしてた。
野球を久しぶりにやった。
最近座りっぱなしで体力が落ちてて、しかも昼夜逆転気味で、そんな中激し目に動いたら貧血になった。
貧血で焦点が合わなくなる感じは久しぶり。
さらに悪化すると視界が白飛びします。
高校時代に一回だけ、通学中の満員電車で貧血になってしまって、途中駅でサラリーマンを押しのけながら倒れるように電車外に出たことがある。
中学時代に友人が目の前でぶっ倒れるのを見たことがあって、それだけは避けたいなと思って必死で座り込んだのをよく覚えてる。
そういえば最近、妹も通学の電車で貧血になったらしい。
血が足りてない家系である。
しばらく英語を真面目に書いているので、脳みそが疲れてる。
もっとこう、アウトプットへの体力をつけたい。
現実逃避的に、久しぶりにchainerのコードを書いた。
完全にいろいろと忘れていてつらかった。
黄金糖っていう飴を最近好んで舐めてる。
ただの水あめ固めたやつなんだけど、めっちゃ甘くておいしい。
インスタント珈琲を常備してるので、デスクではもっぱらこの二つを交互に口に入れてる。
九月中頃に、今度は自分のお休みとして東京に戻ることにした。
でもちょっと金欠気味なので、覚悟を決めて往復路深夜バスをとってみた。
3列シートをとっても往復で片道の新幹線代以下なの、学生の味方だよなあ。
こう、安全とケツを生贄に捧げて安さを召喚している感じが、生を感じられてとても良い。
一応じぶんのなかでは、今年度いっぱいで深夜バスは終わりにしたいと決めている。
なので今のうちに楽しむのもありかなと思う。