今週はずっと申請書を書いて嫌な気分になってた。
DC全敗侍なので、人一倍申請書を書くのが苦手という意識がある。
でも書かないと経験値増えないし、何とか一回でも成功体験を得られたら何か変わる気がするので、今年もちまちま申請書を書いてる。
論文は実験さえできてればテンプレート通りに文字を置いていくだけなので書くのが楽。
一方で申請書は、そういうテンプレートを自分の中で生み出せていないので、毎回かなり発狂しながら書いてる。
こういう時、壁が薄かったり人が多い街に住んでると大声出して暴れまわれないので不便。
週に一回マクドナルドをドカ食いすることでストレスのはけ口としている。
週末にTOEICがあったので、ここ二週間くらいはずっと起きたらリスニングの練習をする、みたいな生活をしてた…んだけど、なんとなく買った参考書がハズレだったのでストレスがかなり溜まった。
数字とか曜日の足し算引き算をしないといけないようなリスニング問題がやたら多くて、リーディング問題用のテキストをそのまま読み上げてるのか?ってくらい記憶力を要する悪問が多かった。
たぶん日本語のリスニング問題でも数字とか曜日を覚えてられなくて間違えると思う。
そういうわけで、日曜日にTOEICを受けてきたんだけど、久しぶりに試験を受けて結構新鮮だった。
リスニングは問題集事件のせいでモチベーションが低かったので、また今度リベンジしようと思う。
リーディングはほぼ対策してなかったけど、たぶん満点近いと思う。
さすがに毎日のように英語を読み書きしてるので、そこは成長が感じられてよかった。
試験会場は結構人が入ってて、おのおのが何か目標があって試験を受けてるんだろうなと思うと結構いい気分になれた。
そういえば最近はずっとスマートウォッチを身に着けてたので、すっかりアナログ腕時計を持ち歩く習慣がなかった。
おかげでTOEICも時計を忘れて、時間が分からないまま解くことになった。
どうなることかと思ったけど、結局見直しする時間がとれる程度の速度で解き終えられたので、さすがTOEICは問題分量の管理がしっかりしてるなあと感心した。
自宅にあるアナログ腕時計は全部電池が切れてるので、TOEIC受験用にちっちゃい置時計買うかと思ってLOFTに行った。
で、手のひらサイズの可愛い時計を買ったんだけど、いざ電池を入れてみたら秒針の音があほほどでかくて困った。
店舗だと雑音が多いから気にならなかったけど、静かな空間だとかなりうるさいレベルで、久しぶりに買い物を失敗した感がある。
あと、どのみちTOEICは置時計を時計として持ち込めないので、買ったところで使えなかったというのを、試験当日になって知った。
むかし目覚まし時計みたいなのを机において受験してる人がいて賢いなあと思ったけど、当時は置時計を使ってよかったんだろうか。
過去の受験票なんて持ってないので確認しようがない。
就活の駒がひとつ進んで、大企業らしい選考ルートに乗った。
これまでは志望してる研究チームの方との面談だったんだけど、ここからは人事と面接することになる。
ここまで駒が進んで、やっとエントリーシートを書いてくれとか適性検査を受けてくれ見たいなこと言われて、就活っぽくなってきたぞというワクワク感と、めんどくせ~~~~という感覚が交わる良い感じになってきた。
めんどくせ~~~の気持ち優勢。
ちまちま作ってた曲をSoundCloudに載せた。
ちゃんと動画作ってボカコレに合わせて公開してもいいかなと思ってたけど、そんな元気なかった。
今の自宅は壁が薄いのもあって、楽器も満足に弾けないし、そういう意味でも早く引っ越しがしたい。最近はそればかり言っている。